投資物件の選び方

マンション

ワンルームマンション投資では投資物件を選ぶときに二つの着眼点が必要です。ワンルームマンション投資では運用を完全に委託してしまうのが一般的なので、まず運用会社の信頼性を重視することが大切です。どの管理会社を利用しているのか、これまでの実績はどうなのかといった点で比較してみると魅力がある運営会社の物件を見つけ出すことができます。この調査によって候補を決めたうえで、ワンルームマンション投資による利益がどのくらい得られるかを利回りに基づいて計算して決めましょう。単純利回りではなく実質利回りを計算していき、利益を十分に得られる候補を絞っていくとかなり数は限られます。これが投資物件の選び方の基本なので覚えておきましょう。

資金準備をしておこう

間取り図

ワンルームマンション投資は少額でも始められるのがメリットではあるものの、資金ゼロでは始めることはできません。どのくらいの予算を確保できるかをあらかじめ確認したうえで資金準備をしておくのが大切です。ワンルームマンション投資では購入費用が比較的抑えられることに加え、収益性が高ければフルローンも可能なのが特徴です。そのため、最低限各種手続きをするために必要な資金があればワンルームマンション投資を始められます。ただ、ローンの負担が大きくなると利益を得るのが難しくなるリスクがあります。それも考慮してどのくらいの資金投入をしたら良いのかも試算しておくようにしましょう。

申し込みの流れを押さえよう

内見

資金準備ができたら申し込みをすることになりますが、失敗しないためには全体像を理解しておく必要があります。ワンルームマンション投資をするときにローンを使うなら、物件を決めた時点でまずは金融機関に相談しましょう。不動産投資ローンの審査を受けて、どのくらいの金利と頭金で借りられるかを確認し、本当に購入できるかどうかを判断します。そして、その結果に納得できたら販売会社または不動産会社に連絡をして交渉し、ワンルームマンションの売買契約を締結します。このタイミングで金融機関から融資を実行してもらいます。また、売買契約時には合わせて管理委託契約書などを交わして以後の管理を任せる代わりに毎月賃料を払ってもらう仕組みを作るというのが基本的な流れです。ただし、ワンルームマンション投資でも自分で管理できる場合もあります。その場合には別途マンションの管理会社を選んで契約するという手続きが購入後に必要になります。

広告募集中